踊れ難病患者-潰瘍性大腸炎患者による潰瘍性大腸炎患者のための総合情報サイト-

タイトル-踊れ難病患者・潰瘍性大腸炎情報サイト-
あーたん 24歳 女性
オペ待機のUC患者さんへ

待機手術の方&女性対象になる部分があります、あしからず。


∴入院前(オペ前)の準備

一、肛門括約筋を鍛えましょう(^▽^)ノ
やるのとやらないのとでは1期後に漏れる腸液と便漏れの量が大違い(多分)です。
私は主治医から事あるごとに『お尻をシメル練習をしといてね』と言われました。
方法は妊婦さんが出産後にする体操と同じモノが一番効果的だと思います。

一、ワンピースを買いましょう(*'-'*)
オペ前に掲示板でトキさんから勧められた事です。
2期、若しくは3期分割の方は一時的にストマになりますよね。
普通のスカートやパンツではイケナイという事ではないのですが、スカートはドレインが押え付けられてしまうし、パンツは(便が溜まってくると特に)モコモコしちゃうんです。
私は運良く(?)ストマ生活を夏にしたので、出掛ける時はいつもワンピでした。
汚物を処理する時もとっても楽ですよ♪

一、お腹キレイ写真を撮りましょう(*^^*)
私がオペをする前一番気にしていたのがお腹のキズでした。
その人それぞれの体質やそれまでのステロイド投与量にもよるので一概には言えませんが、それでも開腹オペだと盛大に切られてしまうのでキズは目立ちます。
オペ後10年も経てばケロイドは薄くなるとは思いますが、当分はビキニ(セパレーツも)を着る気にはなれません。
ので、特に若い女性はキレイな状態のお腹を記念撮影しておく事をお勧めします。
オペを覚悟する良い機会にもなりますし♪

一、円座を買いましょう(。-_-。)
1期オペ後、小腸と肛門の縫合部が傷み、椅子やベットに座るのが辛いです…。
痛い痛い、と訴えていたら看護婦さんが円座を持ってきてくれました。
あのカタチ、ちょっと恥かしいですがお尻はとても楽♪病院で貸して頂いたのはモロ“痔主用座布団”って感じでしたが、退院後にハンズ等探してみたらムートン地のものや可愛い色柄のものが結構売ってました。
私は今でも(お尻が痛い訳ではないです)愛用してます♪


∴入院に関する(オペ直前の)注意

一、カメラを持って行きましょう(^^)
オペ後、切除した大腸を家族には見せてもらえると思います。
患者本人は生の大腸を見れないので、家族に頼んで撮っておいてもらいましょう。
写真でもかなりエグイですが、撮っておいてもらって良かったと思っています。
その他、抜糸前の縫い縫いのお腹を撮っておいても良い記念(?)になります。

一、ニフレックは全部飲みましょう(T▽T)
ちゃんと飲んで大腸の中をキレイにしておかないと後で誰かに嫌味を言われる(かも)。
私はいつもポカリの粉を混ぜて飲んでましたが、何度飲んでも慣れませんね…(せめてマグロコール並みの味に改良してもらいたいです)。
他のニフレックの飲み方としては、キンキンに冷やしておいてもらう、飴(甘い系はNG)を舐めながら飲む、ウーロン茶の粉を混ぜて飲む、鼻をつまんで飲むetcを聞いた事があります。
ともかく頑張って飲み干しょう!

一、スーフルは真面目にやりましょう(^^ゞ
スーフルとは肺機能回復器具の事で、術後喉に詰まった痰を吐き出す力を付ける目的で行います。
私は思いっきりサボってたのですが、術後、呼吸が浅くなってしまい、看護婦さんに「深く息を吸って!」と何度も言われました。
また痰を出すのにもかなり苦痛を味わいました。
練習の効果が実際どのくらいあるのかは分りませんが、医師の注意、病院の指示などは素直に聞いてマジメに実行しましょう。。


∴最後に…

オペ後はハッキリ言って物凄く痛いです。何と言っても生身の肉をぶった切った訳ですから(+_+)
治療に関する事は医者の方針等があると思うので、何も書きませんが、オペをしなくてはイケナイ状態になってしまったら腹を決めましょう。
オペ前は色々と恐怖を感じるとは思いますが、沢山の人が体験きた事です。
我慢あるのみ!



All rights reserved. Copyright 踊れ難病患者 -潰瘍性大腸炎情報サイト-