|
プレドニンを使い始めて一週間ほど過ぎた。
風邪の方は治ったもののUCの症状は全く回復する兆しがなかった。
そこで「動脈注射」とかゆーのをやってみる事になった。
主治医の先生がどこぞで調べてきた治療法で、足の付け根の動脈からカテーテルを入れ、大腸の動脈まで直接カテーテルをのばしてステロイドを注入する方法だ。
主治医のM先生は今までUC患者を1人しか診た事がなかったので(しかも軽症の患者)ほうぼう手をつくして治療法なんかを調べてくれたらしい、いいヒトだホントに。
カテーテルの影を造影で見ながら血管を通していくので熟練した技術がいるらしく、よその国立病院の先生に来てもらってM先生と2人がかりで治療する事になった。
治療自体は最初ふとももにブッ刺す時が痛いくらいで、さほど苦痛等は無かった。
ステロイドを動脈に注入する時なんかステロイドが温かくて気持ちいいくらいだった。
(部屋が寒い上に検査着1枚でちょっと寒かったのだ)
むしろ、治療よりもその後の動脈の止血の方がヤッカイだった。
動脈の止血には時間がかかり、絶対安静12時間、安静12時間ぐらいが目安らしい。
圧迫するために当て物を足の付け根に当て、テープでグルグル巻にされる。
寝返りすらダメなので、当然トイレになど行くことはできない。
よって「オムツ」をしなくてはイケナイのだ、・・・・とほほ。
浣腸プレイも恥ずかしいがオムツプレイの比ではない。(プレイっていうなプレイって)
看護婦さんとはいえ、女の人にシモの世話をしてもらうなんて最悪の事態だ。
交換してもらっている時、恥ずかしいもんだから「あっいや、いつもはもっと大きいんやけど、ほら今血が足らへんから・・」などとワケわからん言い訳しちゃうし・・。
あげくに「タマの裏」までキレイに拭かれちゃったりもした・・・。
そこまで行っちゃうと「着物を着崩して涙を浮かべながら横座りで「もう・・・好きにして・・」って言う未亡人」ぐらいナスガママな感じだ。
この一件以来、僕は「看護婦さん」という種族には頭があがらない、はぁ(溜め息)
|