| 一週間前は最悪だったのだが転院前から段々体調が良くなってきていた。 主治医の下に付いているサブの先生の話では「とても良い状態でオペができそうです。 前の病院での治療が良かったんでしょうね。動脈注射が効いたんでしょう、内科ではあまりやっていない治療でデータ的にも珍しいです。内科でできる事は全部やってるみたいですね、なかなかここまで出来ないですよ。」という事だった。 僕が褒められたわけでは無いがとても嬉しかった、改めてM先生にありがたく思う。 話を聞くとサブの先生は元々内科の先生(研修医)で「外科と内科の連携」のために内科から期間限定で外科へ来ているのだそうだ。 内科と外科では治療方針が全く違うので反目しがちなのだが「そりゃちょっとマズイ」ってんで相互理解と連携円滑のために研修医を交換しているらしい。 内科の先生は普通、患者を外科へ送る事を気持ちよくは思っていない。 「切らずに治したい」「切った後を良く知らないので怖い」「もうちょっとで治るかも」 とか、なんかそーゆう感じだ。 その結果、「切るタイミングを逃した患者」っていうのができ上がる。 そういう患者は合併症や副作用を「リーチ一発つもドラドラドラ跳満!!」ってくらい持っている。 外科に送られてきても「オペを受ける事自体が命に関わる」なんてコトになってしまう。 だから「こんなになる前にステロイド辞めてほしい」「もっと安全な状態でオペしたい」 まぁそんな感じだ、外科の先生は。 「内科で患者の容態・副作用を見極めて良い状態(最低限オペの受けられる状態)で外科に送ってオペを行う」てーのが理想的な内科外科の(病院を超えた)関係ではないだろうか。 でもまぁとーってもムズかしいだろなソレって。 |