| ちなみにUC患者としては珍しい100キロを越えるレアな僕は、今回もまたレアな事態になっていた。 「ヤナイ君は脂肪が多いのでオペ後溶けた脂肪が血管から入って心臓に回り心臓が止まって死ぬかも知れないです」とS先生。 まぁ普通のUC患者は栄養不足でヒョロヒョロなのでこんな事態にはならない。 「それを防ぐ為に『ストッキング』を履いて下半身を締め付けてください」 ってゆーかマジすか?(笑) 『黒の網タイツですか?ウサ耳はいらないですか?』などと命に関わろうかという局面ではとても言えない。 というワケでオペ直後にグッタリしている僕は新人看護婦さんにクルクル丸めたストッキングを履かせて貰う事に・・・ 新人看護婦さんも看護学校でこんな事させられるなんて勉強してなかった事だろう、毛むくじゃらの太い男の足にストッキングを履かせるという命に関わる重要な作業。 やっぱ命のヤリトリをする現場のキビシサは違うな。(笑) ちなみに後輩の彼氏は無類のストッキングフェチだ。 「やっぱ8デニールくらいの黒のストッキングが良いなぁ、・・・履いて♪(´∇` )」などと、わざわざストッキング持って来て後輩に哀願する男だ。 っていうか普通の男ならデニールなんて単位知らない。 彼などにすれば『手つきが初々しい新人ナースに12デニールの黒いストッキングを毎日タダで履き替えさせてもらえる』という事態はヨダレが口の幅でトメドメなく流れっぱなしの事態だ。 自分の恥ずかしい話を後輩の彼氏の恥ずかしい話でごまかす僕がいる。 |