V 異常時の対処方法について
ストーマや体調の異常に気づいたら、定期受診以外でも受診するようにしましょう。そのために、普段から自分のストーマの色や形、周囲の皮膚、便の色や量をよく見ておくことが大切です。

ストーマの異常と対処方法は?
・ストーマから出血した時→ ストーマな粘膜のため、少しの刺激でも出血します。ガーゼなどで圧迫すれば、しばらくすると止まります。出血がなかなか止まらない時や、ストーマの中からの出血は、医師の診察を受けましょう。
・ストーマが皮膚面より下に落ち込んでいる時
・ストーマの貼膜が紫がかったり、黒ずんだ時
・ストーマが大きく腫れた(脱出)時
医師の診察を受けましょう。


・ストーマ周囲の皮膚がただれたり、かぷれた時
 (1)皮膚が赤いだけの時→ 便が付着している時は、お湯でストーマ周囲洗います。フランジ周囲が5mm以上溶けている時は、フランジ交喚の間隔を短くして下さい。
 (2)皮膚がむけ、浸出液(汁)がでている時
 (3)フランジ貼っている部分全体が、赤く発疹がでている時
 (4)血液の混入した便や、黒い便(タール便)がでた時
(2)〜(4)の時→医師の診察を受けましょう

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